Reviews:
4.6 -
"1" by
のんぷぷ, に書かれています
物心ついた時から、右利き用のハサミに慣れてしまっていたので、今更左利きのハサミが使えるのか不安でしたが、全く問題なく使用でき、切れ味も良く楽しく裁縫をしています。
5 -
"2" by
ひろっち, に書かれています
何の問題無いです
5 -
"3" by
33, に書かれています
良い質になります。細かい砂がムラにならず綺麗に散らばり定着します。擦れると砂が落ちますので、人の手があまり触れないものに塗装するのがおすすめです。サンドベージュ砂漠のような色です。水分を吸い込むような質のものに塗装すると特に綺麗でした。(石粉粘土の仕上げに塗装すると特に綺麗)塗料が吸収されつや消しになり、砂が浮かび上がります。水分を吸い込まないものに塗装しても綺麗です。塗料が皮膜になるので塗りすぎると厚ぼったくなったり泡が立ったりするので、遠くから塗りすぎないよう軽く塗装するのがおすすめです。
5 -
"4" by
masato, に書かれています
前買ったものはエアが逆流するようになったので買い換えました。(サフェーサーを拭いたら詰まってしまい塗料が出なくなったので)エア圧力と各部のねじ調整が難しいと感じました。大面積を一気に塗るのには良いですが細かいところを塗り分けるなどには向かないですね。
3 -
"5" by
↑もつなべ太郎←, に書かれています
Sサイズのコーナーカッターが必要でしたので購入しました。調整用の金属製校正板が入っていますが、あれで調整をしてはいけません。辺までカットされるあまり芳しくない出来になります。(500枚ほどカラー印刷名刺を犠牲にして気付きました。辛かった;)正しく調整するために、まず100円ショップなどにいって名刺サイズインデックスカードの束を買ってきましょう。メモリつきのものだと角の仕上がりやカットのズレがわかりやすくてなお良いです。側板をゆるめた状態で、カードをゆっくりと刃の方へと差し込み、刃をカードの上ギリギリまでおろします。この状態で刃とカードの位置を覗き込んで目視で確認しましょう。理想的と思われる位置へカードをずらし、あとは慎重にカードの位置に合わせ側板をずらし、固定しましょう。固定したらテストカットです。カードの隅をカットしては状態を確認しましょう。辺までカットしていたなら再調整です。心持ち浅めに差し込むと案外良いできになります。現状気になる点は一番下のカットの具合がやや残念なかんじになることですが、本当に角の部分だけカットできるよう調整すれば、比較的マシになります。カードの束を裏表逆転して再度カットすれば角も平坦になります。かどまるくんで2500枚カットして数日間筋肉痛となった経験のある方は購入してみてもいいんじゃないでしょうか。
4 -
"6" by
G3, に書かれています
耐水性はあります。水に濡れても浸透するだけで、はがれません。通気性も申し分ないですが、その分接着力が半端ない。
4 -
"7" by
さめざめ, に書かれています
革細工職人です。『すぐに切れなくなった』という反応を恐れてか、耐久性を意識したかなり鈍い刃付けになっております。刃の当たる台が真鍮製という事もあり、対象物に綿布などが層として含まれている場合、綺麗に切ることはできません。ナイフ用やのこぎり用のダイヤモンドヤスリで1分ほど研げば軽く握るだけで綺麗に抜けるようになります。購入者の大半は数回しか使わないと思いますし、最初からちゃんと刃を付けてもいいのでは……?
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"8" by
あまぞん, に書かれています
ちょうどいいサイズにカットできて便利です。到着は少し時間がかかりますが。
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"9" by
MAMI, に書かれています
油性オイルステインでは味わえない、安心安全!ウッドデッキや切り株の保全防虫防腐に使っております!DIYで、"すのこ"等、白木に塗装しますと、なーんと透明感のある茶色になります!
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