Reviews:
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"1" by
Ai-Ai, に書かれています
とても便利!環境にもよく、これはぜひおすすめしたい。
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"2" by
Amazoner, に書かれています
冷凍庫から取り出し両側を引っ張ったら氷が外れて出てくると思って購入説明書には引っ張る前にトレー全体を押して氷を割ってから引っ張れと追加で書いてあったこれなら普通の製氷トレーでいいと思ったあと水が漏れる分解できるようにしてあるため氷が出来て引っ張るたびにはめ込みが緩まり漏れていると思われる、水を入れた後に毎回グッと嵌め込み直す始末ちなみにはみ込み直しが本当にシビアなので水漏れが止めれなくてイライラする普通より手間がかかる2000円の製氷トレーを使う意味がないと思った
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"3" by
KK, に書かれています
リリースする際のレバーが邪魔して取り付け機器と干渉することがある。商品は2個セットなのにそれの明記が無いので2個注文してしまった。不親切である。
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みら, に書かれています
10年使って蒸気漏れし始めた 重りもかえるべきか迷ったがとりあえず穴のこれを替えたら持ち直したので重りは後日にした。 鍋はセールでかなり安く買った。蓋のパッキンと重りとコレを取り替えると、最初の値段を超えた。
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"5" by
Sal, に書かれています
いつかこの手のザルを手にしたかった~。この季節には冷たいそば用ですね。もっとふにゃふにゃしているのかと思ったら、とても丈夫に作られていて驚きました。ちょっとやそっとじゃ歪まないでしょうし、網目も解けないと思います。重宝しそうです。
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"6" by
あいあい, に書かれています
サイズ違いで3本持っています。よく切れて使いやすいです。研ぎ直し1回サービス券付いているのもよいです。6年くらい前に買った物は切れ味が鈍くなってきたので研ぎ直しに出しました。
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"7" by
aar, に書かれています
写真はピンボケしてしまってますが届いた日に使用して蓋を洗ったら取手の木の塗装が一部禿げて木も割れました。外れてはいないのでまだ使えてますが、、。木材を使用しているので割れはある程度仕方ないのかなとも思いますが初日で割れるとは。あとね、これより問題なのは焼面の水平が取れておらず手前とって側が低くなっていて調理中に油や餃子を蒸す為に入れた水が溜まってしまいます。その結果、手前側と奥側で必ず焼きムラができます。最初はこう言うものなのか?と思ってましたがどう考えてもおかしい。不良品レベルの工作精度の低さで、初日の使用時にすぐに返品すればよかったと後悔してます。焼き面が水平になっていればいい感じで餃子が焼けそうですが、初回使用時には要チェックです。日本製とのことですがこの工作精度は酷いな。今時のアジア製の方がまだマシかも。『職人仕事が生み出すこだわりの道具』と言うなら、メーカーは製品の道具としてのチェックを念入りに行い高いレベルを目指してもらいらい。鍋取手も蓋の取手も木製なのは良いと思う。塗装の耐久性と木材の割れにも工夫して欲しい所。
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"8" by
わんわん, に書かれています
ちょっと重いですが、おすすめです
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okojo, に書かれています
それほど使いやすいわけではないのだけど、フッ素加工のフライパンではこういうのが必須です。
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ねーさん, に書かれています
思ったより薄いピンクだったのですが、ラインストーンも綺麗だし品がいい感じなのでよかったです。肌なじみもよく着心地もよいです。
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"11" by
すてっぱど, に書かれています
今まで普通の包丁でパンを切っていた自分になぜこれを使わなかったのかと問いたいくらいサクサク切れます。フランスパンのような硬いパンはもちろんホテルブレッドや食パンのような柔らかいものまでこれ一つあるだけで十分補えます。総ステンレスなので洗うのも楽だしもっと早く見つけろよ自分となりました。普通の包丁でパンを切っている方、是非ともこれを使ってみてくださいm(_ _)m
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"12" by
仮面ライダーアマゾン, に書かれています
魚の卸業者さんに骨スキを使っている人が多い(?)ので買ってみました。箱出しのレビューです。新聞紙がスーっと切れるくらいの刃は付いています。短身なのでズシリと重さを感じます。刃は片刃で1mmくらいの小刃が付いており、切り刃部分はハマグリ刃なのでしのぎ筋が不明瞭です。普段は薄刃の和包丁でおろすようなキジハタをこれ1本で刺身にしてみました。刃が厚いので頭を落としたり背骨を断つのには苦労はしないと思っていましたが、刃の高さがないので峰をポンと叩きにくく意外に不便でした。切っ先が鋭いわりには腹を裂くときになかなか刃が入りませんでした。また、刃に反りがない分、三枚おろしのガイドラインが入れにくいです。ようするによく切れない。三枚おろしの時、腹骨を断ち切るのにやや抵抗がありました。背骨の上を水平に滑らせるのにコツがあるのか、最後に身を切り離すときに必ず背骨に身が残ってしまい、ある程度慣れが必要と感じました。逆に腹骨をすくときはハマグリ刃のおかげなのか滑らせやすかったです。皮引きは問題ありませんでした。柵を削ぎ切りにして刺し身にしましたが、刃が厚いので薄造りには向かず、刃が短いの一刀で断ち切るのに苦労しました。やはり食肉を骨から外すための包丁(ハマグリ刃)であって、魚をさばくにはやや改良が必要かと思いました。しのぎ部分を研ぎ上げて、ハマグリ部分を出刃のように水平にしたほうが使いやすそうです。で、やはり包丁はある程度反りがあったほうが使いやすいですね。ハマグリを解消&裏押しして使える包丁にしてみようかと思います。 追記)2日間ほどかけてハマグリ刃を解消し、刃をつけ直しました。なんとなく裏側は裏スキっぽい形状だったので裏押しをしてみましたが、裏スキとは真逆に包丁の中央が砥石に当たる始末。当然、裏押しをしても刃の部分は砥石に当たらないので、カエリを取るには裏面も角度をつけて研ぐ必要があります。元々、かなり鈍角の刃が付いているので、ますます刃の角度が開いてしまします。魚を捌くのであればしのぎを砥ぎ上げて刃を薄くすることをおすすめします。
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