Reviews:
4.6 -
"1" by
あゆんた, に書かれています
それぞれの大きさの二重カンが扱いやすく絡まらずに整理されていて使いやすいと思いました。良い買い物が出来ました。
5 -
"2" by
ひじき, に書かれています
キャスターにしては高いなーと思ったけど、取り付けて移動がかなり便利になった。取り付けも簡単だった。買ってよかった。
4 -
"3" by
Amazon カスタマー, に書かれています
快適に作業できます、重いことだけがが欠点
5 -
"4" by
すすすす, に書かれています
はお得でした。ワイヤーは太いです、1.5mm程度、丈夫です十分ですね。
5 -
"5" by
千葉の武器商人, に書かれています
マルイのスコープに使用したとのレビューがあったので購入してみました。(中古で購入してバトラーキャップが無かったので)結果論で言うといまいちのフィッティングでした。特に対物レンズ側。ビニールテープで径を調整して使っています。
2 -
"6" by
えーじそん, に書かれています
40Aとありますが、過信は禁物です。モーター起動電流や調光電球の突入電流だと思えば良いと思います。私は定格8Aのチェーンソーに使用していますが、今の所問題ありません。 難点は、ACラインの端子板カバーの開閉がそのままでは出来ないことです。パンチングメタルのケースを一旦外さないと開閉できません。-1点の理由です。
4 -
"7" by
Chappy, に書かれています
数PFの容量が、マルチメータだとまともに測定できないため購入しました。安かったので、あまり期待していなかったのですが、思ったより精度が出ています。マニュアルを見ずに使ったので、最初判らなかったのですが、使用前にADJつまみで0点調整をして使用します。短いワニ口クリップのプローブが付属していますが、本体にソケットがあるので、リード付きのコンデンサなら、そこに直接挿入して測定できます。少容量のコンデンサは、この方が正しく測定できます。プローブはテスタリードではなく、ワニ口なのが便利です。残念な点は、006Pの電池が付属していない点、マニュアルが英語な点、パッケージがデジタルマルチメータと共通な点です。箱をみると製品が違うように見えます。プローブは、数PFの測定には、これ以上長いとケーブルの容量で正しく測定できないので適正化と思いますが、容量の大きいコンデンサの場合は、もっと長い方が便利かもしれません。
4 -
"8" by
たろすぺっく, に書かれています
とりあえず これを買ってあとは自分の1番使うサイズを決めていったらいいかと思います。100円ショップのものと違い引っ張って伸びたりはしません。
5 -
"9" by
Amazon カスタマー, に書かれています
こどもが窓のカギを開けられるようになってしまったので1人でベランダに出るのを防止するために購入しました。こちらを買う前に100均の防犯ロックを試したのですが窓を開けるたびにネジを回して外してまた戻すという手間が面倒すぎて、他のものを探していたところこちらの商品に辿り着きました。結果、とても便利です!こどもの手が届かない高い場所につけて、パタンと羽(?)を広げておけば、もしも鍵を開けてしまっても粘着が剥がれない限り窓は開きません。(長時間小さな子どもから目を離してもいいという意味ではありません。)貼ってすぐの頃慣れなくて何度かストッパーがきいている状態で間違えて(大人が)窓を開けてしまったのですが、ガッと引っかかって剥がれることはありませんでした。粘着はしっかりしていると思います。
5 -
"10" by
whitenoise, に書かれています
シャハトが作った2人用ダイスゲームの大傑作。 アバクス社としては珍しい2人専用ゲーム。『バトルライン』のように6枚(列)を取り合うゲームのだがプレイ感は全くの別物。*『バトルライン』のようにセットコレクションを作るゲームではありません。ちなみに『Shanghai』とは英語の動詞で労働させるために無法な手段(酒に酔わしたり) で船などに強制連行する意味のようです。手番では下記項番①、②のいずれか1つを選択。 ①ダイスを2個振って1つを選択し対応する出目の列に置く。 ※ダイスが2つない時はこのアクションは選択出来ない。 ②決算(ラウンドの終了)… 場にあるカードの分配。 列でダイスの数を比べて 多い方がカードを獲得する。 ※同数の場合は両隣(端の列の場合は片側だけ)に置かれているダイス目の合計値 で勝敗判定。 被った場合は捨て札になります。シャハト先生らしく終了タイミングやカードの獲り方、得点計算が実に良く考えられていてゲームが進むにつれてカードの価値が変動するようになっている。✨決してカードを多く獲得すれば良いというものではく本作品では状況によってそのカードを ・「獲りたい」 ・「獲りたくない」 ・「相手に獲らせたい」 ・「相手に獲らせたくないが自分も獲りたくない」というジレンマが発生します。最初にスコアシステムを聞いた時には「はぁ」って感じだったけど実際にプレイしてみると、その奥深さに思わず唸ってしまった。似たゲームを上げられない新鮮味がありダイス運も含めて楽しめる作品ではないでしょうか。 コレは十分にヤリ込み甲斐があるゲームですよ。最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。
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"11" by
あおい, に書かれています
クリスマスパーティーの飾り付けの風船膨らますのにかなり活躍しました。良かったです。
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"12" by
amazing on カスターマン, に書かれています
3x3、4x4、5x5ができる人のレビューです。基本的な解き方は3x3の応用で解けます。最後の方は特殊なので覚える必要がありますが、ある程度までは簡単です。論理的に考えられる人は3x3を出来なくても下側6面は揃えられる人もいるかもしれません。パーツの回りもかなりよく、揃っていれば引っかかることはまず無いです。(他のパーツがズレてる場合は引っかかることはあります)解法は同封されているので解けなくて困ることはないです。メガミンクスで検索すればネットでも出てきます。かなり使い込んでいますが、パーツも取れたことがないので耐久性も申し分ないと思います。
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